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| 伝染性肝炎 |
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症状と原因 |
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この病気は発症してしまった場合重篤な急性肝炎をおこし死に至ることもある恐ろしい病気です。初期には鼻汁、発咳、流涙とともに元気食欲の喪失、さらに 41度にも達する高熱が見られます。症状が進むと黄疸、腹痛、下痢、嘔吐、そして扁桃腺の肥大などがあらわれます。 |
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治療・対処方法 |
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有効な治療法はないため、対症療法・補助療法が一般的治療になります。7種混合ワクチンの中に組み込まれているアデノウイルス 2型ワクチンで予防可能です。 |
| 尿毒症 |
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症状と原因 |
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急性)初期に多尿症状、末期や重度の糸球体腎炎では乏尿となる。また、閉塞性尿路障害では無尿となることが多い。腎不全の発現に伴いさらに全身症状として食欲不振、吐き気、嘔吐、神経症状など尿毒症状態を発症し、状態は悪化します。
慢性)機能障害の程度によって4段階に分類されることが多いです。
第1期、無症状。第2期、多飲、多尿、軽度貧血、ときに体重低下。第3期、食欲低下、間欠的嘔吐、体重減少、嘔吐。第4期、嘔吐や下痢などの消化器症状、嗜眠傾向や痙攣などの神経症状と多臓器不全の状態を示し、危険な状態となります。
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治療・対処方法 |
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これらの症状発現は急速で死亡する確率が高いが、迅速な治療により救命できることも少なくありません。 |
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| 犬パルボウィルス感染症 |
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症状と原因 |
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突然嘔吐と下痢を繰り返します。その後急速に症状が進行し、トマトジュースのような血便が出るようになり食欲不振に陥り衰弱します。 比較的新しい病気で、伝染性が非常に強い疾患です。病気にかかった犬のフンから感染すると言われていますが、生命力の強いウィルスなのでフンが乾燥しても半年間くらいは感染力があります。そのため土などにまみれて周辺一帯の環境が汚染されることもあります。
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治療・対処方法 |
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ウィルス性の感染症なので予防接種を定期的に受けていれば、ほとんどこの病気にかかる心配はありません。もしワクチンの接種をしていない犬などでこの病気の可能性があるときはできるだけ速やかに獣医師の診察を受けてください。病気の進行速度が速いので,手遅れは厳禁です。 |
| 細菌性の腸炎 |
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症状と原因 |
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腸炎の症状は病原菌の種類によって違ってきますが、共通した症状として下痢があげられます。原因としては、細菌感染やカビなど、大腸菌も原因と考えられております。 |
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治療・対処方法 |
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原因を突き止めてもっとも有効な抗生物質を選択し投与します。また、脱水症状を起こしている場合は輸液によって体力を回復させます。 |
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| ビタミンB1欠乏症 |
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症状と原因 |
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初期の段階では、食欲が減退し嘔吐をするようになります。また、歩行の際に異常が見られることもあります。さらに症状が進行すると、痙攣やてんかんのような症状が現れてくるようになります。 ビタミンB1の欠乏症で、人間では脚気という有名な病気として現れますが、動物では脚気になることは無いようです。 |
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治療・対処方法 |
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ビタミンB1欠乏症は餌の中に含まれるビタミンB1の量が不足している際に起こるだけではなく、ビタミンB1を破壊する酵素を持った餌(コイ、ニシンなど)を与えることによってもおこる可能性があります。早期の段階で治療を行えば比較的簡単に治癒しますが、痙攣などの神経までダメージを受けるような状態になると、回復が困難な場合もあるので早急に獣医師の診察を受けることをお勧めします。 |
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| 胃炎 |
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症状と原因 |
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主な症状は嘔吐で、嘔吐された吐瀉物には胆汁が含まれて黄色く染まっていたり、血液が混じっていたりすることもあります。 化学物質や細菌、ウィルスなど色々なものが原因で胃の粘膜に炎症が生じた状態です。 |
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治療・対処方法 |
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一度限りの嘔吐であれば、それをすぐに胃炎などに結びつけることはありませんが、頻繁に嘔吐が見られるようであれば獣医師の診察を受ける必要があります。また、吐瀉物の中に血が混じっているときは、危険な場合が多いのでできるだけ早急に獣医師のところに連れて行かなければなりません。 |
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