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| 膀胱炎 |
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症状と原因 |
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濁った濃い色の尿や少量頻回排尿、血尿、悪臭尿、排尿時の痛み、血尿は排尿の終わり頃重症、白っぽく濁った尿もあり、残尿感、飲水量増加などです。原因は感染による一次性のものと、尿石や腫瘍などの形態的変状による二次性のものとに分けられます。
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治療・対処方法 |
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最低 2週間は抗生物質を投与します。尿検査結果が正常になったことを確認してから、抗生物質の治療を終了します。 そのまま放置すると慢性化する恐れもあるので、早期の段階で獣医師の診察を受け適切な処置を行ってください。また、完全な治癒には時間がかかる病気なので根気よく治療を行ってください。 |
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| タマネギ中毒 |
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症状と原因 |
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尿が赤ブドウ酒のような色になり、貧血、黄疸(おうだん)を発症したり、元気がなくなる、目の結膜が白っぽくなる、心臓の鼓動が早くなる、下痢、嘔吐をするなどの症状が出ます。玉ねぎや長ネギに含まれる化学物質によって赤血球の中のヘモグロビンが酸化される為に発症します。 |
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治療・対処方法 |
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犬が玉ねぎ中毒になると、赤血球が失われていき、生命が危険な状態にもなるので、輸血や輸液をおこなって、赤血球を増血させるようにします。 |
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| 尿道結石 |
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症状と原因 |
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尿中に含まれる何らかの成分が結晶化し、その結晶が固まって膀胱の中にできる大小さまざまな「石」を言います。そのような結晶や結石が尿道内で詰まると尿が体外に排出されなくなってしまいます。 |
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治療・対処方法 |
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尿路にできた結石を手術で取り除く方法が、根本的治療法となります。尿道結石の場合は、細い管で膀胱の方に結石を押し出してから膀胱を開いて取り出します。早急に獣医師の診察を受け適切な処置を行わないと致命的になることがあります。また、再発防止のために餌を変えることなどを獣医師から示唆されることもあります。メスは尿道が太く短いためこの病菌にかっかることはまれですが、オスの場合は良く見られる疾患です。また、犬よりもネコで多く見られるとされています。 |
| 伝染性肝炎 |
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症状と原因 |
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この病気は発症してしまった場合重篤な急性肝炎をおこし死に至ることもある恐ろしい病気です。初期には鼻汁、発咳、流涙とともに元気食欲の喪失、さらに 41度にも達する高熱が見られます。症状が進むと黄疸、腹痛、下痢、嘔吐、そして扁桃腺の肥大などがあらわれます。 |
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治療・対処方法 |
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有効な治療法はないため、対症療法・補助療法が一般的治療になります。7種混合ワクチンの中に組み込まれているアデノウイルス 2型ワクチンで予防可能です。 |
| コクシジウム症 |
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症状と原因 |
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発育期の幼犬では激しい下痢に襲われ、食欲不振、衰弱、脱水症状に進行することもあり、ウィルスにおかされやすくなります。不衛生な環境で飼われていると、コクシジウムという原虫が経口感染するために発症します。 |
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治療・対処方法 |
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駆除薬を決められた期間投与し、汚染された環境を熱湯消毒 ( 特に食器やトイレなど ) します。また、食事を工夫し、体力を付けて二次感染を予防します。 |
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| パルボ |
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症状と原因 |
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感染犬の尿や便、唾液、吐物などから出る病原体パルボウイルスが経口感染。ノミが媒介することもある。 腸炎型は突然激しい下痢や、嘔吐、脱水症状を見せ、心筋炎型は呼吸困難を起こす。いずれも死亡率が高いです。 |
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治療・対処方法 |
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パルボウィルス不活化ワクチンを単独で年2回接種するといっそうよい。散歩の途中などで他の犬の排泄物をなめさせないように注意しよう。 |
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| 急性腸炎 |
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症状と原因 |
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下痢、腹痛や吐き気、嘔吐を伴い、発熱がある場合には感染性の腸炎が疑われれます。腸に炎症を引きおこす疾患群の総称です。感染性と非感染性の2つに分けることができます。 |
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治療・対処方法 |
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腸を安静にさせてあげます。症状が強いときは絶食させ、症状が改善してきたなら、消化が良く、刺激の少ない食事をあげます。絶食時にも水分補給はおこなってください。 原因は様々ですが、中にはパルボウィルスやジステンバーなどのウィルス感染症の一症状として現れる場合もあるので、速やかに獣医師の診察を受けなくてはなりません。特に血便が出るような場合は出血多量により急速に衰弱するケースもあるので危険です。 |
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| 十二指腸虫症 |
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症状と原因 |
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食欲不振、腹痛などの症状に加え、消化器の出血が見られる場合があります。下痢が起こり、小腸からの出血では便がタール便となり、下部の出血では、血液のついた便が出る場合もあります。 犬の腸内に寄生し、吸血して成長する寄生虫が原因です。 |
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治療・対処方法 |
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駆虫薬で十分治療が可能です。 |
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| 大腸炎 |
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症状と原因 |
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水っぽい粘液状の便が少量づつ何回も出ます。便に血液が混じることもあります。 |
| 鞭虫症 |
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症状と原因 |
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少数の寄生の場合は、ときどき軟便をしたり、排便の最後に少しドロッとした血便を排する程度です。しかし、多数が寄生すると、犬はお腹が激しく痛むようになり、食欲がなくなり、常に下痢をして、粘血便を出すようになります。 この寄生虫は、体の細長い前端部を盲腸あるいは、結腸の粘膜に深くもぐりこませて寄生します。 |
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治療・対処方法 |
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特に症状がないか、あるいは軽い症状だけの犬では、駆虫薬を飲ませるか皮下注射するだけで治すことができます。 |
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| レプトスピラ症 |
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症状と原因 |
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カニコーラ型の症状は、下痢や嘔吐が続いた後、腎不全で尿毒症になり死亡します。ワイル型の症状は、下痢や嘔吐の他、黄疸があり死亡率が高いです。 レプトスピラと呼ばれる細菌が感染することによって、様々な臓器、組織に障害を生じるものです。 |
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治療・対処方法 |
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抗生物質を投与するのが主です。また、赤血球が壊されれば輸血をし、嘔吐や下痢が激しければ脱水や栄養失調を防ぐために輸液をします。 伝染力が強く人間にもうつる病気なので、この病気の疑いがあるときは速やかに獣医師の診察を受けてください。 |
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