| 僧帽弁閉鎖不全 |
夜間から明け方に乾いた咳をすることから始まります。咳をする間隔が徐々に短くなっていき、病気が進むと呼吸困難をおこし、貧血になって倒れることもあります。 |
| 心筋症 |
激しい咳や呼吸困難などの症状となります。重症になると、四肢に浮腫が出たり、腹水が溜まるといった症状も見られます。 |
| 心房中隔欠損症 |
軽い呼吸困難をおこします。 |
| 心室中隔欠損症 |
生後6ヶ月くらいから、呼吸困難や咳などの症状が現れてきます。心臓の穴が小さい場合は、症状がはっきり現れないことも多いようです。他の呼吸器の病気などにも掛かりやすくなります。 |
| ファロー四微症 |
運動による呼吸困難のほか、疲れやすく、舌や唇などが紫色になるチアノーゼをおこしたり、貧血をおこして倒れるなどの症状が出ます。 |
| 動脈管閉存症 |
重症の場合は、生後1〜2ヶ月のうちに、食欲不振やひどい呼吸困難をおこします。これにより、成長が阻害されたり、場合によっては死亡することもあります。 |
| 肺動脈弁狭窄症 |
軽症のときはほぼ気が付きません。しかし、重症になると呼吸困難をおこし、少し激しい運動をするだけでゼーゼーという呼吸をします。また、四肢の先が浮腫んだり、腹水が溜まるといった症状が現れることもあります。中には仔犬のうちに死亡する場合もあります。 |
| 高脂血症 |
特別な症状は現れにくいものです。 |
| 血小板減少症 |
口や鼻の粘膜や皮下に出血斑が現れます。また、吐血、下血、血尿などがみられる事もあり、出血がひどい場合は貧血になることもあります。 |
| リンパ肉腫 |
元気が無くなり、発熱したり、食欲が落ちて痩せてきます。また、体表のリンパ節が大きくはれてきたり、舌やまぶたの内側の粘膜が白くなります。 |
| 溶血性貧血 |
元気が無くなり、食欲不振や吐き気などの症状が急激に現れます。症状が進むと、疲れやすくなったり、尿の色が、血液を含んだような色に変わります。また、貧血のために目の結膜や歯肉の色が白色に変わります。黄疸を起こしている場合には黄白色になります。 |