| Q 熱っぽい時はどこを冷やすべき? |
| A 42℃以上であったらすぐに体を冷やす |
| 熱が上がるのは病原菌と闘いやすくする体の自然な防衛状態です。40℃前後であればむやみに冷やすのではなく、動物病院の先生と相談して指示を仰ぎましょう。42℃を超える熱中症の場合は緊急事態です!体全体に水をかけるなどして体温を下げるのが先決でしょう(それから病院に連れて行きましょう)。
|
| |
| Q 肛門に体温計を挿すと怒るので測れません。犬は簡単に熱が上がるの? |
| A 興奮や運動でも熱が出ます |
| 犬は緊張や興奮が続いたり、散歩で軽く走っただけでも体温が上がります。人のような汗腺で発汗ができないので、上がった体温を下げ難いです。 |
| |
| Q 高熱の出る病気は?高熱って何度ぐらい? |
| A 40℃を超える場合は感染症の疑いもあります |
| 犬は運動後でも体温が上がりますが、さすがに40℃以上の高熱にはなりません。高熱になるのはパルボウイルス感染症、ジステンパーなどの感染症や熱中症のほか、いわゆるカゼの場合もあります。 |
|
| |
| Q 体温計は犬用でなく人用でもいいの? |
| A 防水の電子体温計なら○ |
| デジタル体温計なら人用でも全く問題なし。ただし、肛門は湿り気があるので、防水加工があるものを!各体温計で決められた時間測るのが原則ですが、数値が動かなくなったらやめても大丈夫でしょう。 |
| |
| Q 使用した体温計の衛生管理は? |
| A 消毒液で先端まで拭いて |
| 使用後の体温計は、消毒用のアルコールを含ませたコットンで、隅々まで拭いてから保管しましょう。とくに人と兼用の場合は衛生管理を怠りなく! |
| |
| Q 病気でなくても定期的に計測した方がいい? |
| A おかしいと思ったら計測する程度で大丈夫です |
| 平熱を確認する意味でたまに測るだけで大丈夫です。強引に定期的に測って、本当に測りたい時に嫌がって暴れないように注意しましょう。また、平熱の計測であっても無理をしないようにしましょう |
| |
| Q 人も子供は体温が高いが、子犬も?大型犬と小型犬の差は? |
| A 子犬、小型犬はやや高め |
| 子犬、小型犬は若干平熱が高めで 38.5〜39.0℃、大型犬は若干低めで38〜38.5℃。子犬や小型犬は体を維持する機能がうまく機能しやすいように、平熱が高めです。 |
| |
| Q 肛門に差す場合と耳に入れる場合で温度差はある? |
| A 誤差はないと考えていいでしょう |
| 耳で測る場合、器具を耳道の向きにきちんと差し込んで測れば肛門の場合とほぼ同じです。愛犬の負担が少なく、使いやすい方を選んでください。 |