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| ベドリントン・テリア |
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被毛・毛色 |
| サンディ、ブルー、ブルー&タン、レバー。 |
| 原産地 |
| イギリス |
| 体高 |
♂ 41.9cm
♀ 39.4cm |
| 体重 |
♂ 7.7〜10.4kg
♀ 7.7〜10.4kg |
| 分 類 |
テリア(AKC)
テリア(KC)
第3グループ(JKC) |
| ルーツ |
イギリス東北部ノーサンバーランド州の猟犬で、カワウソ、イタチ、狐狩りに使われていました。
炭坑労働者のペットとして人気があり、炭坑の穴熊や鼠を駆除する目的で使用された記録も残っています。ベドリントン・テリアの起源は定かではありませんが、スコットランド・ボーダー州郊外ロスベリーの森に住みついていたジプシーが飼っていたロスベリー・テリアと呼ばれる犬が始祖犬であると言われています。
ロスベリー・テリアは小型ながら、いかなる害獣にも立ち向かい、強い狩猟本能をもつ事で知られており、老齢となり、1本の歯もなく、目が見えない状態でも猟犬として役立ったと伝わっています。
1871年、ノーサンバーランド州ベドリントンで開かれた展覧会からベドリントン・テリアと呼ばれるようになりました。オッター・ハウンド、ダンディ・ディンモント・テリアなどを交配して改良されたと考えられています。
初期のベドリントン・テリアは肢が短く、ずんぐり太っていましたが、後にウサギ猟に使用されるようになり、ウィペットと交配される事により次第に足が長くなっていきました。
ベドリントン・テリアの後脚はウィペットに似てたくましく、気質も多くの部分をウィペット
から受け継いでいると言われています。
ギャロップ(前脚と後脚をそろえて動かし、背中を使って走る歩様)が得意でグレーハウンドのように早いスピードで疾走する事ができます。ベドリントン・テリアは一時期、闘犬種としても名を馳せ、小さな体に闘争心の火が付くと死ぬまで闘ったと言われこの犬を最も美しく見せる独特のトリミングスタイルも考え出され、毛質、毛色も洗練され、現在に至ります。
日本での歴史は浅いです。 |
| 性格・特徴 |
ベドリントン・テリアの特徴は低いつけ根の長い垂耳と洋梨のような頭部の頂毛です。
テリア犬種ではありますが、被毛の抜け替わりがないのでハサミによって子羊のようにトリミングされます。被毛色が淡いレバー、ブルーで見るからに「優美なテリア」です。
体形はスマートで背線はアーチし、腹部が巻き上がり、優雅でしなやかですが、弱々しさや荒々しさは感じられません。感受性と勇気に満ちた目の輝きを持っています。
体質は強壮で主人には従順忠実で扱いやすい犬種ですが、他の犬に対しては闘争心が強いです。 |
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